本日4月21日、ラブドールメーカ
木偶の坊さまから、器具田研究所のホールデザインサービスPolynesiWavesを採用した新型ホール
「まったり系オナホール V&Aポリネシアン」が発表されました。
発売は2007年5月中旬とのこと。
器具田研では、開発コードAgilePeach (PolynesiWaves aP)として概念設計・原型製作・パッケージディレクションを担当しています。いろいろな人とのコラボがあってポリネシアンの企画が実現しました。最大手のホール業者さんや障碍者NPOさん…。
みんなが長時間楽しめるユニバーサルなホールになればイイナ、と。
人形専門誌アイドロイド・プチの読者さまには、「某等身大観賞用ドールにワンオフでアレした記事の、搭載されたアレを着脱可能なサイズに置き換えていろいろ仕込みを加えた」と思っていただければ想像がつくのでは。
「V&Aポリネシアン」の表面は一般向けに、オトナ仕様としました。
PolynesiWavesを採用したことで、市販品では今までにあり得なかった異様な構造。ワインディングでもバンピーインナーでもない優しさを感じられます。
ビジュアルは公式発表をお待ちください。