オナホ素材が缶入りで届いた。缶むき出しに荷札が貼ってあった。
ずっと技術書を読み込み中。後半の章で、20年以上前の知り合いの名を発見。向こうはワタシが器具田やってるって気付いていないだろうけど、あの人のwebサイトでアイドロイド見て笑ってた記述は確認済み。
向こうはCQ出版社に寄稿し、ワタシはコアマガジンに書いてる。回路図には変わりないのに、裏街道をさっそうと強制横スクロールしながら背景と間違えてただ居るだけのザコに体当たり。
「笑わせてやった」じゃなくて「笑われた」感が強く残った。それがITのコモディティ化ってやつなんじゃないのかねキミィ!
んで夕方ギリギリになって秋葉原。秋月と千石でとりあえず組み用パーツ。
画像は
全協販の「綾乃」。ストリートプライスで3100円でした。括約筋機能を封入して話題となったやつ。つまり根元がキツいので、スライドがしにくい。内部の摩擦も少なめ。入るときの感覚が過ぎると、味気ない感じもしますね。入口がでかいから人形にもセットできないし。
さて、この手の2重成型はそのままドブ漬けで作ってもよさそうなものですが、先端の外皮と内部の間にセロテープでバッテンがしてあります。
アクアスタイルの
メデューサ(a.k.a.
桃穴三段締め)も同じ成型法。中からテープが出てくる。
もちろん、オナホールはテープで固定できる素材ではありません。では何のためでしょうか?