少女写真家・故青山静男氏のお兄さんが経営する人形店、昔人形青山／K1ドヲルから、銀座でのコレクション展のハガキが届く。毎度同じものが2通来るので、その旨伝えようと思いつつ。

んと、水曜会に向けてメス型の切り開き作業→研磨をやりたかったが間に合わず。

夏ですのう。
直接人形に使うわけではないですが、秋月でACインバータ購入。ファンレスタイプが安定動作でオススメとのこと。型製作が不完全なので、注型素材調達はまだあとで。

帰り道に胸毛のすごい人に道を尋ねられる。
秋葉原はどこか、と。ここですが。電器屋がないじゃないか、と言われてもあんたオタク目当てのツーリストなんでそとかなんとか。しかし聞き取りというか、文脈予測な英語力が欲しいとこです。

胸毛といえば、ぺあマガジンでも話題になってたグレンたその行方はその後どうなっちゃったの？　ロボットじゃない方。

取引先の定例水曜会はさらにグダグダに。ホールの厳しい耐久テストの話。さすがのほほん族。

寝る前に粘土ブレンドと空気抜き。手を使うと目が覚めちゃうじゃないか。

まいど。まったりしてますか？　「Ｖ＆Ａポリネシアン」の先行販売に続き、リテールエディションの販売が決定！　もうすぐ、6月から順次全国のショップ、通販サイトでは↑のようなナス色のパッケージでみなさんにお会いします。
日本のポリネシアンは、PolynesiWavesサービスにおまかせください。さらにホールデザインは進化を続けています。今まで誰も作らなかった、圧し拓く感覚。超長時間プレイ。ただのまったり系じゃない深い味わい、段違いに強いローションキープ能力(他社主流まったり系ホール比)。ということで、進行状況でした。

組み込み展行ったあとは、原稿書いてます。あと特殊設計を特殊な環境で。特殊としか言いようがねえ。
例の件については、取引先の人からは家族ぐるみで対処法考えてくれてたりしてスマンコッテス。イラレタの人からも「すごい」とかゆわれたり。

あ、先日携帯をカメラ付きにしました。昔、ビデオから静止画取り込んでた頃の画質を思い出しました。緊急避難的にしか使えないですね。1GBのmicroSD、アダプタ付きを1199円で購入。

先日お伝えした、まったり系ホール「Ｖ＆Ａポリネシアン」が発売開始されました。外観・裁断による内部断面写真などが公開されています。

このホールは木偶の坊・日暮里ギフト・器具田研究所の３社共同開発品で、画期的な内部構造は器具田研究所のホールデザインサービス、PolynesiWaves^TM aPによるものです。

例によってジョークグッズ扱いですが、新しい感覚なので、ドウゾ。
PolynesiWaves^TMに関してご意見、導入打診などありましたら、Webフォームからお聞かせください。

また、製品「Ｖ＆Ａポリネシアン」についてのご意見は、お買い求めのショップまたは販売元へお寄せください。

これからも器具田研究所は、もう改良の余地がない、枯れた技術と思われているホールやジョークグッズに、新たな領域を開拓してまいります。